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損保の仕事が『きつい』と言われる5つの理由!

投稿日:2018年9月18日 更新日:

損保の仕事はノルマやコンプライアンスなど何かと『きつい』業種だと言われています。

不動産業や広告代理店などと同じように『きつい』『厳しい』という聞きます。

しかし、「給料を多くもらっている仕事はきつくて当たり前」と保険業界に飛び込もうとしている方へ損保の仕事の具体的に何が『きつい』と業界で働いている人は感じているのか。

今後の参考にしていただくためにありのままにお伝えしていこうと思います。

1.損保は業界に飛び込むまでがきつい。

損害保険会社に入社しても、損害保険の代理店に入社しても必ずやらなければならないのが資格の勉強です。

基本的な損害保険全般の商品を取り扱うには、

  • 損害保険基礎
  • 損害保険自動車
  • 損害保険火災
  • 損害傷害・疾病

の計4つを必ず取得しなければなりません。

この4つは難易度は非常にに低いため合格率は高いですが、入社1ヶ月以内の取得や、合格点数90点以上でなければ合格しても募集活動をすぐにさせてもらえないこともあります。

そして、損害保険は専門課程や損保大学課程など徐々に難易度が上がってきて、どこまで取得しなければならないかは務める保険会社や損害保険代理店の決まりに従わなければなりません。

なぜ簡単なテストがきついのか

入社してすぐは職場に慣れることや、覚えることなどが何かと多く、挨拶回りなどもあり、勉強をする時間を取ることがなかなかできません。

そして、何より『落ちたらクビ』『落ちたら先がない』というプレッシャーを上司に言われ続けます。

メンタルや本番に弱いタイプの人間は、既にここで『きつい』『損保に就職したことを後悔した』と思うでしょう。

2.損保の仕事はノルマがきつい。

損保業界はノルマがあって当たり前の世界なのはみなさんご存知だと思います。

しかし、実際ノルマの厳しさは『ノルマの仕組み』がきついのです。

損保業界はノルマを達成しても、月末に突然解約が入れば、ノルマは未達成となってしまうのです。

月末の最後の最後まで気が抜けないのが損害保険会社の社員のきついところです。

3.損害保険代理店の新人の給料がきつい。

損害保険の代理店の給料体系は年功序列ではないのですが、勤続年数と顧客数が比例しがちな業界のため最初の給料は労力と見合っていないと感じることが多いです。

もちろん、新人でも敏腕営業マンや大企業の息子などであれば、大口の運送業や施設などの保険契約を獲得することも可能ですが、『一握りの才能と運』がなければなりません。

そして、一発屋のような営業マンは多く、コンスタントに契約を取り続けることの難しさは入社して半年以上経ってから感じます。

しかし、新人以外でも中間管理職のような立場になってしまうと、代理店全体の売り上げが給料に関係してくるようになります。

優秀な人材の転職を引き止めたり、新人教育や苦情対応にも終われ、精神的にも『きつい』激務な仕事になっていきます。

4.損保はコンプライアンスがきつい。

コンプライアンとは保険に関わる法律を始め全ての決まりごとを守るということなのですが、損害保険は金融商品として捉えられるため、非常にたくさんの決まりごとや法律を頭に入れなければなりません。

損保業は法律を犯さないことが難しいのか

損害保険の契約をする際の決まりでは、保険内容を契約者が完全に理解していることが前提条件です。

その上、『意向把握』という加入者の気持ち自体が、『この保険に加入したい』と思わなければ加入してもらってはいけませんという決まりがあります。

これは生命保険でも同じことが言えるのですが、損害保険も契約者が本当に理解しているかどうかを確認する基準が曖昧なのです。

例えば、『あなたは信頼できるからお任せします』という言葉は保険の商談を積み重ねていくと言っていただけるありがたい言葉です。

しかし、この言葉を鵜呑みにして契約をしてもらうことはブラックに近いグレーゾーンです。

簡単に言い換えると『加入する必要性を感じていないが、セールスからの勧めがあったから加入した』ということになるのです。

そうなると、無理やり加入させたと言われても、疑いを晴らすことができないのです。

契約者の『知らなかった』は心臓が飛び出るほど恐怖

事故などが発生して保険金請求を行った場合、「知らなかった」という言葉が契約者から出ると『十分な説明ができていなかった』という指摘が入る可能性もあります。

人を傷つけたり、盗んだりしているわけでもないですが、保険業界は非常に決まりごとにシビアな業界なのです。

もちろん。保険金請求の時に、加入者から『そんなこと聞いていない、保険金は出ると言われたから加入した』と言われた場合、厳しい処分がある場合があります。

最悪の場合、損害保険の募集をすることができなくなってしまうので、どれだけ正しく丁寧な営業をしていても、疑われると厳しい立場なのは営業マンなのです。

5.損保の仕事が『安心』がないから『きつい』

損保の仕事はお客さんに『安心や安定・備える』ことを商売にしています。

しかし、損保の仕事就いている人間は安心を感じることはなく、常に何かに恐怖に近い不安を抱えて仕事をしています。(中にはやはり損保の仕事でうつ病になる方もいます。)

損害保険だけでなく保険業界で生き抜くには、『安心を必要とせず、不安を感じないメンタルに鍛え上げる』か『元々持ち合わせている才能』しか最終的には生き残れないほど『きつい』仕事なのです。

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