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日本生命の女性営業マンは年収1000万!?気になる平均年収をチェック!

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「日本生命は大手だから、営業職はもうかる」

そんな風に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

特に女性は、他の仕事に比べて年収が高いという印象があるかもしれません。
確かに頑張っている人、バリバリ働いている人には、それに応じた報酬があります。
女性の1000万プレーヤーがいらっしゃるのも事実です。

しかし、もちろんそれは相当頑張ればの話。

少なくとも数年はこの仕事に人生を捧げる!くらい働かなくてはいけません。

ちなみに、筆者は20代後半に日本生命で営業として勤務していましたが、バリバリというわけではなかったので、頂いていたのは同年代の女性の平均年収くらいでした。

では実際、日本生命の営業は全力でバリバリ頑張れば女性でも年収がたくさんもらえて、それをずっと続けていくことは可能なのかについてお話していきましょう。

1.日本生命の女性営業マン、バリバリ働いた場合の年収は?

結論からいうと、ものすごく頑張れば年収1000万円も夢ではありません。

でもほとんどの人はNOです。
日本生命の営業で女性が配属されるものは3種類(完全歩合制の営業、新卒のみの法職、固定給の営業)あるので一概にはいえませんが、現在は転職で日本生命に入った女性が配属されるところは、基本的に決まっています。

そこは、実は固定給なのです。
頑張った分は賞与(ボーナス)として返ってくる仕組みになっていて、しかも1年目はどれだけ売上をあげても、賞与の額が決まっています。

稼げる可能性があるとしたら2年目以降です。
毎日パツパツのスケジュールの中歩きまわり、断られ続けてもめげず、サービス残業2時間以上と休日出勤を当たり前にこなせるようになれば、
1000万プレーヤーも夢ではないかもしれません。

しかし、優秀な営業マンほど営業はしなくなっていくのです。

2.営業として優秀な人は、育成業にひっこぬかれる

生保は営業すればするほど稼げて、女性でも1000万プレーヤーになれる。
そして40代くらいからは安定して顧客を抱えていく。
そんなイメージがあるようです。
実際そういう方もいらっしゃいますが、どちらかというと、少し前の完全歩合給制度の時に入社された方に多い気がします。

※歩合給=頑張れば頑張ったぶんだけ収入につながる働き方
少なくとも筆者が実際に見てきた現在の日本生命は、営業として優秀な人材はキャリアアップして育成のほうに配属されていました。
つまり、本人は営業をしなくなるんです。
なので、営業成績による賞与として大きなお金を得ることはあまりできなくなって、女性の年収としては、少し多いくらいになります。
頑張ったら頑張った分だけ返ってくる、という実感は営業よりも少ないかもしれません。

私が日本生命に在籍していたのは約1年ですが、その間で、この人は営業で1000万プレーヤーになりそうだというくらい売上を上げていた人は、200人くらいいた中でたった2人でした。
どの業界でもそうですが、本当に一握りですね。

3.そこまでバリバリしゃなくてもいい人にもリスクはある

そこまでバリバリやる気はない、平均年収くらいもらえればいい、という人にも落とし穴があります。

固定給ではあるのですが、それはつまり、売上を上げていても上げていなくても同じということ。それってけっこう不公平ですよね?
なので、ある一定期間に一定の売上をあげなければ、数万単位で減額になって、その額が数年は変わりません。
実際にそれが耐えられなくて辞めてしまった先輩もいました。

また、平均年収くらいもらえるといっても、実は残業代が一切でません。
そして、お客様のお仕事終わりにアポをとるのが普通なので、2~3時間残業するのが当たり前です。
時給換算すると、おそらく平均年収を割るでしょう。

4.転職するときにいいこともたくさんある

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日本生命の営業はバリバリ頑張れば女性でも年収がたくさんもらえるのか?
その結論をまとめると、プライベートをけずるほど頑張れば一定期間はもらえるでしょうが、のちにキャリアアップするうえで、おそらく平均年収より少し上くらいに落ち着きます。

また、それなりでいいなと思っている人は、正直体感としての年収は少なめかもしれません。

それなら、日本生命で営業になってもいいことがないのか?
そんなことはありません。

日本生命の営業は、女性でバリバリ働いて年収たくさん稼ぎたい!という意欲のある人にはぴったりだと思います。
なぜなら、ここの営業はバンバン飛び込みをするザ・営業。
相当力がつきます。
一瞬でお客さまと仲良くなるコミュニケーション能力や、断られてもめげない精神力は、他の仕事でもプライベートでも非常に役に立つ能力です。
女性は男性よりもライフスタイルに変化が起こりやすいので、こういう能力はもっていると本当に便利です。

逆に、日本生命からの転職を考えている人は、しっかり残業代がでるところを選べば、このバリバリの営業畑でやってこれたんですから、同じ時間働いたらおそらく年収は残業代の分あがるでしょう。
筆者も、日本生命を退職した後の会社の年収は、数十万円UPしました。

ずっととどまるというよりも、スキルアップのために、一度日本生命で働いてみるのが実はちょうどいいのかもしれませんね。

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